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歴史・沿革

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■民国35年(1946年)、地方自治の基礎を固めるため、政府は【県参議会組織暫定条例】を公布し、郷・鎮民代表から参議院を選出し、台北県参議会を組織する。


■民国39年(1950年)、台湾省は正式に県市地方自治を実施。初の台北県議員選挙が行われ、議員計60席を選出。第1回台北県議会が成立。


■民国41年(1952年)、第2回台北県議が成立。民国94年(2005年)までに第16回台北県議会が成立。半世紀を経て計16回、累計民選議員も1,000名を超え、予算・決算の審査及び議案は20,000件以上に達した。

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